藍の生葉染始まっています。

7月に入ってから、藍の生葉染が始まっています。

今年も、綺麗なブルーが染まっています。

 

《藍の様子》

6月の時期の藍畑

 

7月に入ってからの藍畑(随分と成長しています。)

 

大きく綺麗な藍の葉になりました。

 

《生葉染の様子》

刈り取った藍を葉だけをむしり取る。

 

むしり取った藍葉を水で洗い水切りして、その葉に塩を少々まぶしてその葉の間に染めるストールを入れます。

 

上から押すようにして染めていきます。

 

途中広げて酸化させます。

 

酸化がすんだら、再度上から押すようにしてそめていきます。

染上がるとしっかりと水で洗います。

洗うときは、握るように洗います。

しっかりと葉緑素を落としていきます。

そうすることで、綺麗なブルーになります。

 

アイロンで仕上げれば完成です。

 

素手で染めると手がブルーに染まります。

2〜3日でこの色は取れます。

ただし、爪はしばらく取れないので、天然のマネキュアになります。

染まりたくない方は、ゴム手袋をしていただいています。

 

《生葉染の後、木綿を染めるには》

生葉染をし終わったものに、石灰をふりまく

 

灰の灰汁を入れてしっかりと混ぜ、少しハイドロを入れてまぜます。

 

泡が青く液が黄色っぽく澄んだ状態になると良い状態です。

混ぜてしばらく置いてから染められます。

 

木綿の糸を染めているところ

 

途中で酸化している様子

 

綺麗なブルーに染まりました。

 

この綺麗なブルーが染められる時期は、7月〜8月の時期です。

お近くにお越しの際には、是非染めに来て下さい。

 

  • 2020.07.22 Wednesday

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